競馬に関する様々な本の紹介や感想

競馬関連本

山口瞳・赤木駿介『日本競馬論序説』競馬の原点はパドックにあり

山口瞳と競馬評論家・赤木駿介の共著『日本競馬論序説』を読んだ。直木賞作家であり名エッセイストである山口瞳の文章が面白いのはもちろん、赤木駿介の文章も面白く読んだ。
競馬関連本

武豊『この馬に聞いた!』ダービーがグッと身近になったような気がしたのはナリタタイシンで臨んだ年だった

武豊『この馬に聞いた!』は、『週刊現代』に掲載された武豊騎手の連載「この馬にきいた」をオリジナル文庫としてまとめたもの。'98年春からの2年間といえば、スペシャルウィークでのダービー初制覇、翌年のアドマイヤベガでのダービー連覇などがある。
競馬関連本

私の競馬予想参考書『田端到・加藤栄の種牡馬事典』・『王様・田端到の「マジか!」の血統馬券術』

おすすめの競馬本『田端到・加藤栄の種牡馬事典 2018-19』、『王様・田端到の「マジか!」の血統馬券術』について書いています。
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