タワーオブロンドンがセントウルSをレコードタイムで圧勝

レース回顧2019

第33回産経賞セントウルステークスが9月8日に阪神競馬場で行われた。

スポンサーリンク

第33回セントウルステークス 予想と結果

第33回 産経賞セントウルステークス

着順馬番馬名性齢騎手単勝人気
157タワーオブロンドン牡4C.ルメール1
256ファンタジスト牡3和田竜二7
344イベリス牝3浜中俊3
411ペイシャフェリシタ牝6幸英明8
533キングハート牡6小崎綾也12

 

予想
◎イベリス
○タワーオブロンドン
▲マテラスカイ
△ミスターメロディ
△ダイメイプリンセス
△ペイシャフェリシタ

スポンサーリンク

タワーオブロンドン、楽な手応えでコースレコードを叩き出す

スタート直後、ハナを主張したのは大方の予想通り▲マテラスカイとラブカンプーの2頭だった。

芝スタートが速いという武豊騎手の言葉もあって芝のレースに出走してきたマテラスカイだったが、確かに芝でも逃げ争いできるほどのスピードはあったが、ラブカンプーもなかなか譲らずぴったりマークされる形となったためマテラスカイにとってはペース以上に厳しい展開となった。

 

3番手にファンタジスト、本命◎イベリスは4番手、その内、ラチ沿いに△ペイシャフェリシタ。対抗○タワーオブロンドンは中団からの競馬。

直線残り200mを切るまでマテラスカイが先頭で粘ったが、外からやって来たタワーオブロンドンが楽な手応えで内の馬をまとめて交わして一気に突き放した。

こうなると、注目は2着争い。

ファンタジスト、ペイシャフェリシタ、イベリスがマテラスカイを交わしてゴールを目指す。

 

何とか本命イベリスに前のファンタジストを捕らえて欲しかったが最後は脚色が一緒になってしまい、そのままゴールへ。

 

タワーオブロンドンは1分6秒7のコースレコードで勝利。最後は流しており、3馬身という着差以上の圧勝だった。

2着にファンタジスト、3着にイベリス、4着にペイシャフェリシタ。

△ダイメイプリンセスは6着、マテラスカイは7着、高松宮記念勝ち馬の△ミスターメロディは8着に終わった。

 

とにかくタワーオブロンドンが強かった。その一言に尽きる。タワーオブロンドンについて予想記事に「得意のコース、慣れてきた1200mの距離で好走の可能性は高い」と書いたが、1200mへの適応力が私の予想を遥かに超えていた。

藤沢厩舎が中1週で使ってくる時点でよほどの自信があると見るべきだったかもしれない。

 

2着に入ったファンタジストは前走の北九州記念が久々の1200mで14着と大敗したが、騎乗した武豊騎手が「次はよくなるだろうし、元々、この距離が合っていると思っている」とレース後にコメントしており、まさにその通りの結果となった。ただし、今回騎乗したのは和田騎手だったが。

そのファンタジストだが、次走はスプリンターズSに出走する予定で、どうやら再び武豊騎手とコンビを組むようだ。

タイトルとURLをコピーしました