トップハンデもなんのそのメールドグラースが大外から豪快に差し切り小倉記念を制する!

レース回顧2019

ハンデ重賞・第55回農林水産省賞典小倉記念が8月4日に小倉競馬場で行われた。

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第55回小倉記念 予想と結果

第55回 小倉記念

着順馬番馬名性齢負担重量騎手単勝人気
168メールドグラース牡457.5川田将雅1
269カデナ牡556.0北村友一6
×356ノーブルマーズ牡656.0高倉稜5
433タニノフランケル牡455.0松若風馬4
5711クリノヤマトノオー牡555.0和田竜二8

 

予想
◎アイスストーム
○メールドグラース
▲アイスバブル
△クリノヤマトノオー
×ノーブルマーズ

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トップハンデもメールドグラースの勢いは止められず

1番人気の○メールドグラースはトップハンデ57.5キロを背負っての出走。今年に入って負けなしの4連勝、小倉の芝2000mで2戦2勝の負けなし。付け入る隙があるとすれば、ハンデのみ。

そう考え、同じ4歳馬で連勝中の◎アイスストームを本命にした。斤量は54キロ、メールドグラースとは3.5キロの差がある。それに、そろそろ武豊騎手にJRA重賞を勝って欲しいという想いもあった。

大外からハナに立ったストロングタイタン、2番手にタニノフランケル。高倉騎手が出ムチを入れて×ノーブルマーズに気合いをつけ、3番手につけた。

▲アイスバブルは先行集団、アイスストーム、△クリノヤマトノオーは中団、メールドグラースは後方待機。

 

平均ペースで流れ、4コーナーで馬群がギュッと凝縮。直線を向いた時、アイスストームは前に壁もなく絶好の位置に見えた。一方、メールドグラースは大外を回っていた。

これならいけるかと思ったが、アイスストームは直線でパッタリ…。

 

一方、大外からグイグイ脚を伸ばしたメールドグラースがカデナの追撃をクビ差退け重賞3連勝を果たした。

先行して粘ったノーブルマーズが3着、ジリジリ脚を伸ばしたクリノヤマトノオーが5着に入った。いずれもジャングルポケット産駒。小倉記念はトニービンの血を持つ馬が好走していることもあって、ジャンポケ好きとしてこの2頭に印を打った。馬券はさっぱりだったが、ジャンポケ産駒の2頭が掲示板を確保してくれたのは嬉しかった。

 

本命アイスストームは11着、単穴アイスバブルは7着に敗れた。

 

3着ノーブルマーズ、5着クリノヤマトノオー、11着アイスストームの鞍上のレース後のコメント。

 

3着 ノーブルマーズ(高倉稜騎手)
「メールドグラースの末脚がすごいのはわかっていましたから、少しでも前で流れに乗れればと思っていました。3番手でスムーズに運べましたし、この馬の脚は使ってくれました。力は出してくれました」

5着 クリノヤマトノオー(和田竜二騎手)
「レースぶりは良かったですし、突き抜けるかと思ったのですが、手応えの割に弾けませんでした」

11着 アイスストーム(武豊騎手)
「いい位置を取れましたし、流れに乗れ、悪くはなかったのですが、4コーナーで手応えがなくなってしまいました」

引用元:【小倉記念】(小倉11R)~メールドグラースが重賞3連勝 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

 

高倉騎手の「メールドグラースの末脚がすごいのはわかっていましたから、少しでも前で流れに乗れればと思っていました」というコメント。

あの出ムチの意味はこれだったのか。長くコンビを組んでいるだけあって、ノーブルマーズを知り尽くした上での作戦だったのだろう。

 

アイスストームは重賞では力不足だったのだろうか。武豊騎手の久々のJRA重賞勝利を夏の間に見ることはできるのだろうか。

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