ライオンボスが急遽乗り替わり!それならミキノドラマーの逆転を狙ってみる【アイビスSD 2019予想】

競馬予想2019

7月28日に新潟競馬場で行われる第19回アイビスサマーダッシュ。

アイビスSDは、芝の直線1000mで行われる重賞レース。

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ミキノドラマーの韋駄天S3着からの逆転を狙う

ライオンボスに騎乗予定であった鮫島克駿騎手が土曜の小倉1Rで落馬負傷したため、鞍上は田辺裕信騎手に変更となった。

ライオンボスは新潟の千直を鮫島騎手とのコンビで連勝、手応えを掴んでここに臨んできただけに乗り替わりは鮫島騎手にとっても陣営にとっても非常に残念だと思う。

人気でもライオンボスを本命にしようかと考えていたのだが、やはり急遽の乗り替わり、しかもテン乗りというのは気になる。

 

本命は◎ミキノドラマーにする。前走の韋駄天Sではライオンボスの3着に敗れたが、ハンデ戦でライオンボスが53キロ、ミキノドラマーが54キロの斤量を背負っていた。今回はライオンボスの斤量が前走から+3キロの56キロ、一方、ミキノドラマーは+2キロの56キロ。前走の0.3秒の着差を多少は縮められるのではないか。

それにミキノドラマーの鞍上は前走から引き続き西田雄一郎騎手。西田騎手はこれまでに何度もミキノドラマーに騎乗している。

西田騎手は2017年にラインミーティアで、2010年にケイティラブでアイビスSDを制している。ちなみに西田騎手のJRA重賞勝利はこのアイビスSDの2勝と1996年にサクラエイコウオーで制した七夕賞の3勝。どうやらアイビスSDとの相性が良いようだ。おそらく西田騎手も良いイメージでレースに臨めるはず。

 

またアイビスSDはサクラバクシンオー産駒が好成績だが、そのサクラバクシンオーの後継種牡馬であるショウナンカンプの産駒ラブカンプーが昨年2着と好走している。ラブカンプーは今年も出走するが最内枠が気がかり。

ミキノドラマーは5枠9番とちょうど真ん中の枠に入った。

『週刊Gallop』に掲載されている南田美知雄調教師の話の一部を引用する。

 

「ギアを上げるのに時間がかかるぶん、前が詰まったりするとスピードに乗り切れない。そういう意味でも極端な外枠よりは真ん中ぐらいのほうが理想。この舞台の適性は高いし、スムーズな競馬で頑張ってほしいですね」

引用元:厩舎の話 ミキノドラマー・南田美知雄調教師 『週刊Gallop』7月28日号

 

新潟の千直は馬場の良い外枠有利ということで内枠の騎手がスタート後に馬を外に持ち出してくるため、外枠の馬が前を塞がれることがある。

ミキノドラマーの5枠9番は陣営にとってはまさに理想の枠ということになる。

西田騎手がアイビスSD3勝目を挙げるなら今年は絶好のチャンスだ。

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アイビスサマーダッシュ2019予想 最終結論

本命◎ミキノドラマー以外の印について。

 

対抗は○ライオンボス。前走の韋駄天Sは8枠、軽ハンデと好条件が揃っていたのは確かだがそれでもゴール前で流す余裕があり、千直の適性の高さ、強さを見せつける形での勝利だった。

乗り慣れた鮫島騎手なら不安なく本命にできたが、テン乗りの田辺騎手への急遽となる乗り替わりはやはり気になる。

 

前走韋駄天S組からは内枠に入った2着カッパツハッチよりも大外8枠18番に入った4着▲アルマエルナトを狙いたい。8歳馬と高齢だからだろうか、好枠の8枠に入ったわりにあまり人気にはなっていないようだ。

勝ち馬ライオンボスからは0.5秒と離された4着だったが、アルマエルナトは前走の韋駄天Sが初の千直。鞍上の柴田大知騎手は前走で千直への手応えを掴んだ様子。アルマエルナトは8歳とはいえ、4走前に中山の南総Sを勝つなどまだまだ衰えていない。夏の騸馬に当てはまるのか夏に好走しているのも好材料。

 

昨年の覇者△ダイメイプリンセスは昨年の8枠から今年は1枠2番と極端な内枠に入ってしまった。デムーロ騎手が好調であれば上手く乗ってくれることを期待するのだが、どうもまだ調子が上がらない様子。しかし、馬は千直で3戦3勝と適性の高さはバツグン。内枠の不利をなんとか出来るかもしれない。

 

穴で狙ってみたいのは×トウショウピスト。記事を書いている現時点での単勝人気は16番人気。

今回初の千直となるが、ヨハネスブルク×サクラバクシンオーという血統がこの舞台に合うのではないかと期待している。トウショウピストの母シーイズトウショウは桜花賞2着、古馬になってからはスプリント重賞を複数勝っている名スプリンター。

 

予想
◎ミキノドラマー
○ライオンボス
▲アルマエルナト
△ダイメイプリンセス
×トウショウピスト

 

昨年2着のラブカンプーは最内枠がネック。無印とした。

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