【POG2022-2023】インゼルのシュバルツガイスト、武豊騎手と24日の札幌でデビュー!

POG2022-2023

ディープボンドの凱旋門賞の鞍上が今日、発表されました。

昨年の鞍上は、バルザローナ騎手。今年は主戦の和田竜二騎手だったらいいなと私は思っていたのですが、今年の鞍上は、川田騎手と発表されました。

陣営がディープボンドにとって一番良いと考えて決定したことなのでしょうけど…。

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netkeibaPOGでシュバルツガイストを指名!武豊騎手とのコンビでデビュー

私が参加しているnetkeibaPOGは、10頭まで指名可能。

ブラストウェーブダノンザタイガーエゾダイモンフェイトの4頭を指名していたのですが、新たにシュバルツガイストを指名しました。全て牡馬。

 

キタサンブラック産駒のシュバルツガイストは、インゼルレーシングの所有馬で、管理するのは、美浦の国枝厩舎

7月24日(日)の札幌5R芝1800mでデビュー予定。鞍上は、武豊騎手

 

 

先週13日の調教では、同厩のハヤヤッコと併せていい動きを見せていた。

 

1週前追い切りでは、その週末に函館記念を勝つハヤヤッコの後ろで折り合い、直線は武豊騎手が手綱を持ったままで圧倒。4ハロン53秒3-11秒7を計時して引き揚げると、名手は馬上で白い歯を見せ、好感触を伝えた。「少し用心深いけどいい動きをしていますね。走りそうな馬ですよ」。国枝師も「豊くんもいいことばかり言ってくれたから、ひと安心。夢はふくらむばかりだよ」と、ほおを緩ませた。

 

昨日20日の調教にも武豊騎手が騎乗。

 

 

シュバルツガイストについて、武豊騎手が「見た目もかっこいいね」とコメントしたようですが、確かに馬体も顔もかっこいい。

 

 

 

いい目をしてますね。

 

 

ということで、シュバルツガイスト指名しました!

24日の新馬戦が楽しみです。

 

それから、未出走の指名馬フェイトですが、矢作厩舎に入厩したことが確認できました。デビューが近いのかもしれません。フェイトのオーナーは、藤田晋氏。

 

こちらは指名していないのですが、武豊騎手のお手馬ということで応援しているインゼルのクリダームの次走が決定したようです。

 

 

クリダームの次走は、小倉2歳S。

先週の函館2歳Sは、厳しい展開の中、踏ん張って惜しい2着。小倉2歳Sでインゼル初の重賞制覇を決めることができたらいいですね。

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