ディープボンドの凱旋門賞の鞍上が今日、発表されました。
昨年の鞍上は、バルザローナ騎手。今年は主戦の和田竜二騎手だったらいいなと私は思っていたのですが、今年の鞍上は、川田騎手と発表されました。
陣営がディープボンドにとって一番良いと考えて決定したことなのでしょうけど…。
netkeibaPOGでシュバルツガイストを指名!武豊騎手とのコンビでデビュー
私が参加しているnetkeibaPOGは、10頭まで指名可能。
ブラストウェーブ、ダノンザタイガー、エゾダイモン、フェイトの4頭を指名していたのですが、新たにシュバルツガイストを指名しました。全て牡馬。
キタサンブラック産駒のシュバルツガイストは、インゼルレーシングの所有馬で、管理するのは、美浦の国枝厩舎。
7月24日(日)の札幌5R芝1800mでデビュー予定。鞍上は、武豊騎手。
良血シュバルツガイスト、武豊&国枝師の強力タッグで夢ふくらむ/新馬戦#シュバルツガイスト #新馬戦
https://t.co/crAURzRxxt— 日刊スポーツ 極ウマ (@goku_uma) July 20, 2022
先週13日の調教では、同厩のハヤヤッコと併せていい動きを見せていた。
1週前追い切りでは、その週末に函館記念を勝つハヤヤッコの後ろで折り合い、直線は武豊騎手が手綱を持ったままで圧倒。4ハロン53秒3-11秒7を計時して引き揚げると、名手は馬上で白い歯を見せ、好感触を伝えた。「少し用心深いけどいい動きをしていますね。走りそうな馬ですよ」。国枝師も「豊くんもいいことばかり言ってくれたから、ひと安心。夢はふくらむばかりだよ」と、ほおを緩ませた。
昨日20日の調教にも武豊騎手が騎乗。
先日もツイートした756シュバルツガイスト、札幌競馬場の本馬場で追い切りました🧚♀️#札幌競馬#メイクデビュー#シュバルツガイスト pic.twitter.com/xEg7FYZQk6
— 赤塚俊彦/競馬ブック (@akachamp5972) July 19, 2022
シュバルツガイストについて、武豊騎手が「見た目もかっこいいね」とコメントしたようですが、確かに馬体も顔もかっこいい。
今週デビュー予定の #シュバルツガイスト です✨
担当の国枝純助手は「全体的にバランスがよくて点数の高い馬です」と期待していました👍#インゼルサラブレッドクラブ pic.twitter.com/k5QcTjZh0T— 桑原幹久 日刊スポーツ (@nikkan_kuwabara) July 18, 2022
もぐもぐ#シュバルツガイスト #キタサンブラック産駒#東スポ競馬 #競馬 #POG pic.twitter.com/YAyoXv5C61
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) July 15, 2022
いい目をしてますね。
ということで、シュバルツガイスト指名しました!
24日の新馬戦が楽しみです。
それから、未出走の指名馬フェイトですが、矢作厩舎に入厩したことが確認できました。デビューが近いのかもしれません。フェイトのオーナーは、藤田晋氏。
こちらは指名していないのですが、武豊騎手のお手馬ということで応援しているインゼルのクリダームの次走が決定したようです。
“〈栗東〉函館2歳S2着のクリダーム(牡、須貝)は小倉2歳S(9月4日・小倉、芝1200メートル)へ。「よく頑張ってくれた」と須貝師。”https://t.co/GqZbD3LUJ9
— いちご (@mysweetkeiba) July 20, 2022
クリダームの次走は、小倉2歳S。
先週の函館2歳Sは、厳しい展開の中、踏ん張って惜しい2着。小倉2歳Sでインゼル初の重賞制覇を決めることができたらいいですね。