長い直線で本領発揮ジャングルポケット産駒ヴァントシルム【ダイヤモンドS2020予想】

競馬予想2020

第70回ダイヤモンドステークスが2月22日に東京競馬場で行われる。

2週続けてPOG馬の2頭、アルジャンナがきさらぎ賞、マイラプソディが共同通信杯を敗れ意気消沈しているところだが、東京競馬場で行われる長距離ハンデ戦のダイヤモンドSは予想が当たるかどうかはともかく好きなレースなので楽しみだ。

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大好きなジャンポケ産駒ヴァントシルムに重賞初勝利のチャンス

本命はジャングルポケット産駒◎ヴァントシルム

前走のステイヤーズSでは3番人気に推されながら7着に敗れ、2走前の札幌芝2600mの丹頂Sでは1番人気で10着に敗れたとあって、おそらく今回は人気にはならないのではないか。

前走のステイヤーズSは4コーナー手前から田辺裕信騎手がムチを2〜3発入れながら必死に追って直線に入ってからもジリジリと脚を伸ばしたが前の3頭を捕らえられず、後ろからも差されて7着という結果に終わった。中山コースでの勝ち鞍もあり不向きというわけではないだろうが、4走前の東京芝2400mの緑風Sのレースぶりから広々とした長い直線向きの典型的なジャンポケ産駒と見た。その緑風Sではゴール前でのタイセイトレイルとの叩き合いを制して見事勝利した。なお、タイセイトレイルはその後、アルゼンチン共和国杯で2着と好走している。

鞍上には初コンビとなるM.デムーロ騎手。ハンデは55キロならまずまず。ブリンカー装着馬なので多頭数で外枠の7枠に入ったのはプラス材料だろう。ジャンポケ産駒で母父はマンハッタンカフェ、ステイヤーズSでゴール前まで脚が止まっていなかったところを見るとスタミナは十分ある。母の母は名牝メジロドーベルだ。現役時代を見ている身としては懐かしい。

好条件が揃ったヴァントシルムが初重賞制覇を果たす。

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ダイヤモンドステークス2020予想 最終結論

本命◎ヴァントシルム以外の印について。

 

対抗はハーツクライ産駒◯レノヴァール

ヴァントシルムとこの馬で本命をどちらにするか迷った。レノヴァールは前走の万葉Sで3着に入っているが後方でじっくり脚をためて直線に入って満を持して追い出してのものでスタミナ勝負での好走というわけではない。母父Royというのがあまり馴染みがないがどうやらスタミナ血統というわけではなさそうだ。

ダイヤモンドSを勝利したハーツクライ産駒は過去10年で2頭。アドマイヤラクティの母父はエリシオ、同レースを3勝しているフェイムゲームの母父はアレミロードと母系がスタミナ補充しているのと比べるとタフなダイヤモンドS向きとは言えないのではないか。それに札幌日経オープンでのヴァントシルムとの直接対決で早めに抜け出したヴァントシルムに追いすがったが最後まで交わすことが出来ず、ヴァントシルムが4着、レノヴァールが5着と先着を許している。着差はクビ差だが、スタミナの差が出ていたように見えた。よって、対抗とした。ただ、私のジャンポケ産駒贔屓も若干影響している。

 

単穴にこれもハーツクライ産駒▲タイセイトレイル。ヴァントシルムのところで書いたが、緑風Sでヴァントシルムとのゴール前での叩き合いに敗れて2着となったが、その後のアルゼンチン共和国杯で2着と好走。東京の長距離レース向き。母父シンボリクリスエスでスタミナはもしかしたらレノヴァールよりこちらかとも思うが、鞍上比較でベテラン横山典弘騎手が騎乗するレノヴァールに重い印を打った。レノヴァールの方が1キロだが斤量も軽い。

 

前走万葉Sを圧勝した△タガノディアマンテ

 

52キロと軽ハンデの△ステイブラビッシモ。ステイゴールド×キングマンボでスタミナばっちり。鞍上は昨年のダイヤモンドSで軽ハンデ50キロで8番人気のサンデームーティエを2着に持ってきた江田照男騎手。穴騎手と言えばこの人。

 

予想
◎ヴァントシルム
◯レノヴァール
▲タイセイトレイル
△タガノディアマンテ
△ステイブラビッシモ

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